本記事は
▽こちらの記事の分割版です。
(オリジナル記事がスペクタクル巨編だったために分割しました。)
導入や結びは無くし、若干の文脈変更を加えています。
完全版をご覧になりたい方は、上のオリジナル記事へどうぞ。
この記事に直接来てしまった方は、関連記事を読むことを推奨いたします。
この記事と同じく、オリジナル記事からの分割版です。
▽その1
▽その2
▽その3
▽その4
▽この記事は以下のような方へ向けて書いています。
▽注意点は2つです。
これらの内容をご承知おきください。
本体
この色はスペースグレー。他にゴールドとシルバーから選べます。
ディスプレイサイズは13.3インチと小さめです。
(ノートPCなので大きくても困ります)
解像度は2560×1600と高く、美麗です。
関連記事のためにたくさんキャプチャしましたので、それは十分に感じました。
使用してみての感想
(※詳細は関連記事を参考にしてみてください)
Mac bookは奥深い商品でした。
さすがに値段が張るだけあって非常に満足感が高いです。
MacOSの考え抜かれたUIには目を見張るものがありましたので、デザイン好きな人がこぞって使っている理由もわかりました。
Microsoft officeの代替アプリが無料で使える点も素晴らしいです。
officeは個人が使うには値段が高いので…(^^;)
また、トラックパッドの操作感が代表的でしたが、
慣れてくると全体的にストレスが少ない仕様となっています。
良い評価ばかりなので、
ここらでバランスを取って悪い側面も言っておきましょう。
はい、値段が高いです。
それだけの価値があると考えれば不満も言えませんが、正直、手が伸ばしづらいです。
iCloudとかAirDropという機能からも自社製品で統一して欲しい(すると便利だよ!)という考えなのは分かりますが、やはり金額面でのハードルが高い……ここ30年間ほど日本国民の所得は伸びてないんですよ……つらい。
金銭面の問題を抜きにしても、汎用性でMacはWindowsに劣るでしょう。長所と短所は表裏一体です。
念のため言っておきますが、Macを購入したことは後悔していませんし、満足しています。次にノートPCを買い替える際は、またMac bookにするかもしれません。ただ、すべての製品(スマホやデスクトップPCなど)をApple尽くしにする予定はありません。少なくとも、執筆時現在はそのように考えています。
付属品
主な付属品はこのとおり。
- UCB-C電源アダプタ(充電器)
- UCB-C充電ケーブル(2m)
マウスや保護ケースなど、必要なものがあれば別途で購入となります。
仕様と値段
私はオプションメニューで仕様の一部をカスタマイズしてもらいました。
お値段は¥114,800(税別)です。
理由としては、私は複数のアプリを起動した状態での作業が多いので、
ちなみにメモリとストレージを増設しなかった理由としましては、
今回は軽作業サブPCとして扱う目的で購入したので、こちらのPCで重たい作業を行う予定がなかったためです。
紹介は以上となりますが、参考になりましたか?
今まで尻込みしていた方もこれを機に買って、使って、評価してみてはいかがでしょうか?
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